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Monday, October 24, 2011

ポルトガルの週末 ~リスボン編~

2011年10月15日土曜日、リスボンで迎えた初めての週末。
土曜日の夜、学校の友達の知り合いのパーティーに呼ばれた。パーティーには帽子を必ずかぶらなければいけなった。一体どんなパーティーなのかと、ワクワクして現地へと向かう。夜出かけるのは、ポルトガルで初めてのこと。どんな危険が待ち受けているのかという不安を抱えながらも、夜の景色が楽しみだった。
私達が向かったのは、いくつものBARが軒を並べる「Bairro Alto」。車道の両側はすでに沢山の車でいっぱいで、なかなか駐車スペースを見つけれなかった。結局は、有料駐車場に駐車。車を降りて、街を歩く。時計はまだ11時前を指していたにも関わらず、街は暗く、危険を感じた。ポルトガルの街灯は日本と違って、優しいオレンジ色をしているので、あまり街が明るく見えないというのが、私の印象。道には、割れたビール瓶が落ちていたり、ドラッグを売る売人がいた。観光客に気軽に声をかけてきたその売人を見て、とても怖かった。
ポトガル最大の詩人として称えられるカモインスの像。Bairro Altoから近い。

パーティー会場に到着。
帽子をかぶり中へ入ると、そこは、たくさんの風船が飾られている誕生日会場だった。
誕生日の人に挨拶をし、ビールを飲みながら友達と楽しく会話。しかし、フロアーに音楽が流れだすと、皆が躍る準備を始めた。


誕生日を迎えた彼女はダンス教室に通っているらしく、みなダンス仲間だった。そのダンスというのは、タンゴやサルサ、アフリカのダンスなどで、男女で一緒に踊るダンス。
誕生日の席に申し訳ないと思ったが、どうしても踊ろうと思えなかったので、断固拒否。ダンスとはいえ、知らない男性と体をくっつけて踊るなんて(><;) ムリー!!!
沢山の人達がカップルの輪となり、音楽に合わせて踊っているのを見ていて、楽しかったが、家で寝ていればよかったと後悔。
深夜2時過ぎ。やっと、友達が帰ると言いだしてくれた。「よかった~(^^;)」
ポルトガル人の知り合いもできた。

フランス人の友達を「Alfornelos」まで送り、私とスペイン人の友は、カーナビを彼女が住む「Odeveiras」の住所に変えて、出発。しばらく走ると、先程と同じ道に出た。道を一本間違えたのかも!? また走り出す。しかし、また同じ道にでる。カーナビが故障したのかも・・・違う住所を入れて再度出発。しかし・・・同じ道(-◇-;)  私のI-PHONEのカーナビを使って再度出発!速度を落として、慎重に車を走らせた。しかしまた“Alfornelos”にでた。眠気はピークを迎えていた。「もうこのまま戻れないのかもしれない・・・」車を置いて、メトロで帰りたかったが、友達の車なので黙っていた。できるだけ頭をフル回転。そんな時、目の前を通った一台の車が行った方向に行こうと思いついた。できるだけ大きな道にでれば、きっと看板がでてるかも!案の定、私達はすぐに「Odeveiras」の看板を見つけることができた。本来ならば15分で着く距離を、私達は1時間以上も同じ道をぐるぐる走っていた。「二度と車でAlfornelosには来ない」と、友達。「二度と夜遊びはしない」と、私は思った。その日はそのまま友達の家に宿泊した。

日曜日の昼。ルームメイトが、中国料理をごちそうしてくれるという約束をしていたので、彼女らがいる「Saldanha」へと向かう。メトロに乗り込むが、なかなか動かない。アナウンスが流れていたが、よく理解できなかった。近くの男性に尋ねると、黄色線全体が運転を見合わせていると。(※リスボンのメトロは、青、赤、緑、黄色の4線で成り立っている)しばらく待ってみるがなかなか動かない。駅員に聞いてもいつ動くかわからないと。「ついてない・・・」
寝坊したので、約束の時間をすでに2時間もオーバーしていた。友達に電話して断ろうと思ったが、友達は待っていてくれると・・・
お腹がすいていたので、自動販売機でジュースを購入。ジュースを取りだそうとしたら、取りだし口にワッフルが落ちていた!賞味期限、袋に穴が空いてないことを確認して、少し心配だったが、食べることに(o^^o)ラッキー♪ 
30分後メトロはやっと動き出した。
大遅刻をしたにも関わらず友達は暖かく迎えてくれた。そして昼食!
 蕃茄炒蛋 青椒土豆丝 辣子鸡胸

一人分とは思えない量のごちそう。にも関わらず「これで足りる?」と聞かれた時には、どんだけ食べると思われてるのかと、ビックリ!中国料理は、どれもとてもおいしかった(o^^o)。 ポルトガルに来て食べた料理で一番おいしかったと思う。そして、先程ワッフルを食べたことを後悔。後半お腹いっぱいだったが、せっかく作ってくれた料理を残すわけにはいかず、最後まで美味しくいただいた。
こんなにも親切な友達を持って、とても幸せだと感じた。もっと自分も人に優しくなろうと思ったのである。
ごちそうさまでした!(^0^)/

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