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Thursday, January 19, 2012

ポルトガルの週末 ~コインブラ編~

1月7日コインブラに住む日本人友達の誕生日パーティーに参加するため、電車に乗ってコインブラへと向かった。コインブラはヨーロッパで最古の大学のひとつ、コインブラ大学を中心に広がる学生の町として有名である。
ポルトガルへの奨学金を得た時に、リスボン大学、コインブラ大学、どちらで学ぶかが選択できた。都会のリスボンが、学生の町コインブラ。最後まですごく迷ったが、最終的に都会のリスボンを選んだわけだ。
リスボンからコインブラまで、電車で2時間弱。電車の座席が、必ず進行方向逆の席になるのはなぜ?偶然の一致だとは思わない。不思議だ。。。(^^;)
コインブラ駅に到着。友達の待ち合わせ時間まで時間があったので、一人で街をぶらぶら歩いた。リスボンとは違って、いい意味で田舎の雰囲気を感じた。
コインブラ大学は丘の上に建っているので、そこにたどり着くまで、けっこうな坂を登る。いくつかある大学の構内や有名な鉄の門などを見て回る。残念なことに、図書館は時間が遅かったため、見学できなかった。
一番印象的だったのが、大学の教室。とても歴史を感じる教室で、私が授業を受けている教室とは比べものにならなかった。
夕方、授業を終えた友達と合流。彼とは、去年の京都外大主催の「学生ポルトガル語弁論大会」以来だ。彼に、コインブラの授業について話しを聞いて唖然とした。なぜなら、色々なことを大学で学んでいるからだ。リスボン大では、一人の先生が、毎日毎週教える。その授業内容は先生、レベルによって若干異なるだろう。私の場合、ほぼ毎日文法、たまに書き取りや聞き取りの授業がある。しかし、コインブラの中級は、文法、発音、会話、歴史、地理、聞き取りなどの授業が、担当の先生によって教わることができるのである。それを聞いて私は、リスボン大を選んだことを後悔し始めた。物価もコインブラの方がリスボンよりも安いため、光熱費込みでだいたい200€で部屋が借りれるらしい。リスボンならまずこの値段では無理。平均300~400€。すごい差(・◇・;)!!!

気がつけば、パーティーが始まる時間、会場へと向かい色々な人と知り合いになった。
誕生日食事会の料理はとても美味しく、食べることと、話すことに夢中で、あまり写真を撮るのも忘た(o^^o)
食事も終了し、皆で他のバーでコーヒーでも飲もうと移動し始めたが、友達の様子がおかしい。どうも胃炎を起こしたらしい。胃薬を飲んでみるもが、体調がよくならないので病院へ行くことになった。時すでに0時を回る。
本当は、夜行バスでリスボンへ帰るつもりだったが、友達が心配だったので、最後まで着いていた。
検査を終え、病院を出た時は、すでに深夜3時近く。眠気のピークに達していた。その日はパーティーで知り合った、ブラジル人の家に泊めてもらえることになった。お互いに眠いはずなのに、お茶を進められて飲んでいると、ワインを飲もうと言いだす。ものすごく眠かったので、気が進まなかったが、泊めてもらっているのに断るのも悪いと思い、付き合うことに。時はすでに4時を回っていたと思う。(--)ZZZ いい加減無理だと思って、寝ることにした。土曜日の夜に約束があったので、早めにリスボンに戻らなければ行けなかった。眠いながらも昼ごろに起床。急いで帰ろうとしたが、朝食を作ってくれたので、ありがたく頂いた。
コインブラの日中の町を一人歩きながら、本当にいい街だとしみじみ感じた。どうしてもコインブラに住みたいと思ったので、リスボンに戻ってから、転校が可能かどうか、お願いをしてみたが、だめだった><; 残念・・・
電車も走っていない小さな町だけれども、とてもいい街だと思った。



         




「無情の門」とも呼ばれる鉄の門









旧大学


























教室













                            












誕生日会































Wednesday, January 18, 2012

クラスメイト

1月3日授業開始。さすが、ヨーロッパ!正月休みがほぼない(^^;)
二週間の冬休みの間、生活リズムが逆転していたので、早起きは一苦労だった。起きたはいいが、眠い。授業中、静かにしていると先生が「YASUKO大丈夫?」と声をかけてくれた。「すみません、ただ眠いだけです><;」どんだけいつも自分はうるさいのだろう・・・ただ静かにしていただけなのに(^^;)
このクラスメイトで勉強するのも後わずか一カ月、最初は長く感じた留学生活だが、年が明けた瞬間、帰国までもうすぐだと感じるのである。
ここで私のクラスメイトを紹介します。10月から各生徒がアプレゼンテーションした時の様子です。
私のクラスはとても仲がよく、クラスみんなでよく遊びに出掛けます。このクラスで本当によかった(O^^O)♪






 ポルトガル出身の担任のM先生









大好きなモンチッチを紹介したマカオ出身のF。クラスで最年少。





台湾名物バブルティーを紹介した、台湾出身のE






貝殻を紹介したフィリピン出身のJ







ドイツの名物菓子を紹介した、ドイツ出身のK





メキシコの国旗を紹介した、メキシコ出身のP






結婚記念本を紹介した、アメリカ出身のC





インドネシアの朝ごはんを紹介した、インドネシア出身のT





マドレーヌを紹介した、フランス出身のJ



高山茶を紹介した、台湾出身のZ




中国料理を紹介した、北京出身のW




ゼリーを紹介した、マカオ出身のN。こちらも最年少。





台湾料理を紹介した、台湾出身のN




折り紙を紹介した、日本出身のY

異国で学ぶ日本武道

2012年1月2日 リスボン日本空手協会に入門した。去年の暮から見学や体験などを経験した上で、正式に空手を学ぶ決意をしたわけである。
本来は極真空手をやりたかったのだが、リスボンには極真空手道場がないため、空手を始めることにした。道場は家から徒歩5分かからない場所にある。近いのがなによりも魅力的である。
日本空手協会の空手は松濤館という流派。※詳しいことはHPを見て下さい。
先生は日本で6年間空手の修行をしていたので、片言の日本語ができる。私以外は皆男子で、そのほとんどが黒帯です。
http://www.jkaportugal.com/  私が通うリスボンの空手道場のサイト

http://www.jka.or.jp/index2.htm  日本空手協会のサイト

稽古初日、15分のランニングを終え15分のストレッチ。その後は別室で、マンツーマンで空手の基本動作を教わる。空手の動作は見るよりも実際にやってみると、思うように手や足が動かなかった。見ていた時はもっと簡単だと思っていたのに・・・松濤館の空手は基本的に低い姿勢を大事にするので、いつも中腰状態。太ももの筋肉が悲鳴を上げる。。。時間が必要ですね(^^;)
稽古終了10分前にみんなに合流。またランニング、そして腹筋、腕立て、スクワット(^^;)ハードです。腕立てができないのだが、先生にできるだけやってみなさいと、言われて一生懸命に腕を曲げる。筋肉の限界を感じた。
そんなわけで初日の稽古は終了した。
帰り道、階段を下りたり、登ったりするのにも、大変苦労した。凄い筋肉痛だ・・・こんなに運動したのは何年振りだろう。
翌日もすごい筋肉痛は続いた。稽古は月・水・金の週3回。果たして水曜日動けるのだろうか・・・不安を抱きながらも、水曜日も稽古に参加。驚くことに、稽古が始まると筋肉痛のことはあまり気にならなかった。しかも稽古終了前のマラソンと筋トレもなかった。日によって違うのか!内心ほっとした。

練習は日本語とポルトガル語のミックス。とても不思議な世界にいる感じで、私はお気に入りである。
練習は決して優しくはないけれども、月謝を40%オフにしてくれた先生の気持ちを裏切ることなく、最後までしっかりと学び、精神的に強い人間になるのが目標である。忍押!

見学した時の練習風景(稽古締めなのでいつもより人数が多いです)






ポルトガルの年越し

12月31日年越しはクラスメイトの台湾人とその友達たちと花火を見て過ごした。
花火があがる会場までは電車で移動したが、すでに23:30を回っていた。急いで行ったものの、地下鉄は、花火を観に行く人で大混雑。日本の満員電車状態だった。そんな満員電車を経験したことのないヨーロッパ人達は文句を言いながらもなざか楽しそうに見えた。
23:55目的の駅ORIENTEに到着。9人の団体だったので、はぐれないように手をつなぎながらもかけ足。外に出た時はすでに23:58。少しでも近くで花火を見ようと友達二人とダッシュ!!!
すると花火が上がった!Feliz Ano Novo! 新年2012の幕開けだ♪


アジア留学生たち




イケ面チーム


















シャンパンを持ってきていたので、皆でシャンパンを飲み、約10分間の短い花火を観賞した。花火も終わり、帰ろうとしたが、あまりにもたくさんの人だったので、少し待ってから帰ろうということに。記念撮影などをして時間を潰す。

いざ、駅に向かったはいいが、すごい混雑ぶりだった。地下鉄で帰るのは時間的にも無理だと判断したので、タクシーで帰ることに。が、これもまた凄い列!しかたないので並び始めるが、1時間経っても全然進まない。すると前方にバスが走っているのを発見!私達の目的地までは行かないにしても、少しでも近くまで行けるかもしれないと思い、タクシーの列から離れる。バスの列に並び始めるが、バスが来る気配がまったくない。時刻はすでに1時過ぎ。1時間に1本しか走らないとの情報を得たLOL
困ったあげく、みんなで歩くことになった。携帯で調べた限り、2時間かからないだろうという。ここで待っていても、いつ帰れるか分からない。少しでも前に進もうと考えたのだ。しかし1時間弱歩いていたところで事件発生!
若い男性が私達についてきているのを友達が気付いたのだ!私達は一旦歩くのを止め、彼の行動をチェックすると共に、彼が通り過ぎるのを待った。しかし、彼も30メートル後方で歩みを止めた。怪しい(・◇・;)!!!
こちらは男性6人に女性4人。9対1ではあるが、なにをもっているか分からない。安全を考えて、これから先の暗い道を歩くのはやめて、ここでタクシーを拾うことにした。一旦、明るい道の方へと戻って行くと、後ろに居た男性は、私達が歩こうとしていていた暗い道へと向かって行った。よかった~
その後タクシーを拾うのに時間はかかったものの、最終的には3台同時につかまり、皆で家へ無事に帰ることができた。
外国で過ごした初めての年越し。年越しそばも紅白もなかったけれど、外国らしく、シャンパンと花火。そしてみんなで歩いた夜道。本当に素晴らしい2012年の幕開けだったと思う。


 花火打ち上げ後

















 タクシーの列
                          BOM ANO   2012

Thursday, January 12, 2012

ヨーロッパ旅行 ~ドイツ、スイス編~

2011年12月19日、念願のドイツフランクフルトのクリスマスマーケットへと一人旅立った。


フランクフルトはポルトガルよりもはるかに寒かった。二日目の朝は雪。気温は0度。行く前から寒いと聞いていたが、あまり厚着をしてこなかった私は終始寒さとの戦いだった。

一日目は夜の7時頃に到着したので、急いでクリスマスマーケットへ向かい、名物の「ホットワイン」や「ホットドック」などを“苦しい”と思うまで堪能した。ドイツで食べたフライドポテトは、私の知っているフライドポテトの中で第1位。ものすごく美味しかった(o^^o)










私が泊まったホステルは、駅のほぼ目の前に建ち、とてもリーズナブル。シャワーのお湯が温かくないなどのハプニングはあったものの、朝食もメニュー豊富で、お勧めです。







2日目の午後、一人で観光していると、橋の上でひとり一生懸命に自分の写真を撮っている女性を発見!「自分みないだなぁ~」と思いながらも通り過ぎる。そして自分もデジカメのタイマーを使って写真を撮ろうとしてるところへ彼女がやってきた。私の写真を撮ってくれると言うのだ!いい人だ!写真を撮ってもらいお礼を言って別れた。

















その後、雪で遊んでいると、また彼女に遭遇、もし一人なら一緒に観光しないかと誘われた。行く宛ても特になかったので、一緒に観光することに。彼女はアイスランドに留学していて、自国ベネズエラへと帰国途中。乗り換えのフランクフルトで一日観光してるとのこと。生れて初めて雪を見た彼女は、終始嬉しそうだった。
彼女のおかげで、ガイドブックに載っている有名場所を全て回ることができたし、とっても楽しく観光ができた。一人もいいけど、人と一緒もいいなあと思うのであった。しかも、偶然にも同じ宿に泊まっていた。夜はまたクリスマスマーケットに戻って、ドイツの名物を心行くまで堪能しました(o^^o)






14世紀に建てられたゴシック建築の大聖堂で、神聖ローマ帝国時代に載冠式が行われたことから「皇帝の大聖堂、カイザードーム」











ゲーテ像


ゲーテの机















偶然見つけたティディーベア―のお店の前に立っていたサンタくま


ホステルで知り合った旅人達。左から、世界旅行中の日本人大学生。自分。橋の上で出会ったベネズエラ人。ヨーロッパ旅行中の韓国人。
寒かったけど、とっても楽しいクリスマスを過ごすことができました♪


三日目、帰りの飛行機は、スイスで乗り換え。スイスで4時間の待ち時間があるので、外へ出ようとしたけれど、空港が大きくて迷子になった。外にでるまでに約1時間も空港内をあっちこっち歩き回った(^^;) 。それでも少しでも観光がしたくて、外にでて電車に乗り、お店がたくさんある「チューリッヒ駅」まで行った。スイスでは英語がほとんど通じないため、本当に苦労しました。






 スイスチョコレートのお店
 板チョコをお客様の希望の大きさに切って、販売している。













コーンフレークをチョコでコーティング 100点! すごく美味しかった(o^^o)






















☆フランククリスマスマーケットで食したドイツ料理☆


☆ホットワイン 一杯5€ 90点! コップを返すとコップ代2.50€が返ってくる。ワインの香りや味わいはするが、アルコールはほとんど感じられない。とっても体が温まる。


☆ホットドッグ 3.50€ 豚、牛のどちらかが選べる。さすがドイツ、おいしさ100点!













 ☆フライドポテト トッピングによって値段は異なる。お勧めは、オニオンスライスとマヨネーズ100点!





☆チェリー酒とホットチョコ 6€弱 90点 かなり甘いけどとっても美味しい(o^^o)

☆チキン 80点 よくわからないけど、美味しかった。とにかく量が半端ない!



 ☆ ポテトを潰して揚げたもの りんごジャムみたいなソースと食べる。はっきり言ってあまり美味しくない。でも、たくさんの人が食べていたので買いました。3枚セット4€ 60点


☆果物をチョコでコーティング 果物によって値段が違う 見た目より美味しくなかった。75点

とうがらしチョコ 1€。興味本位で購入。微妙(^^;) 60点



☆ドイツビール 1.50€ さすがドイツ 95点

 ☆ドイツ☆


  


これ本当の電話番号???










 すごくお洒落な建物。デパートです。凹んでる部分は筒抜けになっています。


2回乗った ファンタスティックなメリーゴーランド♪


                この楽器はなんでしょう?音色気に入ってます♪


Danke Deutschlandha