Saturday, April 21, 2012

野外授業 馬車博物館

学校の授業の一環で、前期同様に社会科見学が行われた。前もって行く場所を知らせていたものの、どこへ行くのか気にとめていなかった。
博物館に到着して驚いたこと!なぜなら、そこは以前からガイドブックで見ては、一度行ってみたかった、世界でも珍しい馬車だけをを展示する国立馬車博物館。60も両もの馬車が薄暗い館内に整然と並ぶ様は壮観だ。
これが1619年に作られた最古の馬車。この馬車を使用していた王は、トイレが近かったために、馬車の中にはトイレ(穴)がある。






館内には、金ぴかの馬車や、素敵なデザインの馬車など、見ごたえ十分。
リスボンへお越しの際はぜひ、ベレンにある馬車博物館へ!







見学後、クラスメイトと昼食。久しぶりのステーキに満足♪









デザートはベレンの名産、パステル・デ・ナタを買って、発見のモニュメントの近くで、大きなテージ川を見ながら食べた。
とってもいい天気の日だったので、最高の昼休みに。こういった体験ができる今をとても幸せに思うのであった(o^^o)



Festival Internacional Chocolate 2012 em Obidos

3月10日チョコレート祭りで有名なオビドスへと、学校の友達と一緒に出かけた。オビドスへはバスで約1時間。バスの中では、日本が大好で、日本語を勉強中のポルトガル人に休む間もなく話しかけられていた。最初は楽しかったが、話が尽きないので、だんだんイライラしてきた挙句、バス酔いをした。もうだめだと思い始め頃に現地に到着。助かった~(ーー;)
オビドスの街並みは、お洒落なポルトガルといった感じでとっても素敵だった。たくさんの緑(自然)に白い家が並んでいた。
バスを降りてすぐに全身チョコレート色の女性を発見!遠くから見ると本当にチョコレートでコーティングされているみたいだった。小銭を入れて、彼女と一緒に記念撮影。
そこがスタート地点なのか、その先には色々なチョコレート菓子を販売しているお店や、オビドスの名産、チョコレートのカップにチェリー酒を入れた「ジンジャー」のお店が沢山並んでいた。
本場のチョコレート祭りは、お城の中で開催。お城に向かう途中までの道のり、買い物をしたり、写真を撮ったり、ジンジャーを飲んだりと、それだけで十分楽しかった♪
お城の入場料は大人7€。。。高い!せっかくここまで来たし、二度と来ることもないと思って入ったはいいが、ただそこには、チョコレート菓子やチョコレートのお店が集合しているだけだった。特別なものは何一つなかった・・・せっかくなので、チョコレートクレープを食べた。美味しかったが、特別なものではなかった。
入場してから数十分後、友達がリスボンに帰ると言い出した。。。約束があるらしい。
約束が特にない私は、一人残って、町を散策した。
城を後にして、適当に町を歩いている途中、梅の木を発見!おもわず微笑む。なぜだか懐かしい気がした。
約1時間歩いたところで、疲れてバス停へと戻る。バスの列に並んでいると、後方に見たことのある顔が!そう、朝バスの中でずっと話しかけれられていた友達のルームメイトのポルトガル人が!話しかけるか迷ったが、その間に気づかれた。疲れているところに彼との遭遇。。。私よりも後ろに並んでいたのに、先にバスへと乗り込む彼。。。どんだけー(ー◇ー;)
もちろんバスの中でも話したけれど、疲れは限界に達していたので、眠ると言って眠った。
オビドスのチョコレート祭り、期待が大きかっただけに、祭りの後の感想は・・・楽しかったが城に入る価値なし。いろいろなチョコレート菓子を食べたいなら行くべきだが、チョコレートのパステル・デ・ナタ以外は、きっとリスボンでも食べれるだろう。

Feira international de Lisboa

とある日曜日、友達が勧めてくれたインターナショナルエクスポジションに、一人で出かけた。
学校の宿題も終わってないので、1、2時間見学して家に戻ってくるつもりだった。
しかし会場は、想像以上の大規模なイベントだった。ポルトガルの色々な観光名所のブースが並んでいたり、各地方の伝統芸を披露していたり、ワイン、名産物の試飲会などで、数えきれないほどの展示があり、私は休むこともなく、色々なブースを歩き回っては、記念撮影したり、演奏を聴いたり、食べたり飲んだりと大忙しだった。

気がつけば、来場してから4時間が経過。。。
「帰らなければ」と思いながらも、最後に世界各国のブースが並ぶ会場へと向かった。
一番最初に目に止まったのは、もちろん日本のブースだ。法被を着た人々と、日本の伝統文化品が並んでいた。
大きな樽酒が置いてあり、試飲会をやっていたので、初めて樽酒を飲んだ。が、美味しくなかった。小さなコップに注がれた数ミリの酒を飲み干すのが大変だった。
その後、台湾とインドネシアのブースで学校の友達に遭遇。もうイベントも終わりかけていたが、私達は日本のブースへと行き、麒麟ビールの試飲や、アンケートに答えて記念品をもらったりと、本当に楽しい日曜日だった♪

このなぞが君に解けるかな?

Friday, April 13, 2012

Erasmos Palace 仮装パーティー

本場のカーニバルが終わった週末、自分が住んでいるアパートの3階で仮装パーティーが開催された。
パーティーへ参加するためには仮装しなければいけない。。。特別な服なんてなにも持っていない私。一日のために仮装着を買うのももったいない。・・・もうパーティーへ参加できないのか?
考えたあげく、空手着を持っていることを思い出した!
という訳で空手着でさっそくパーティー会場へ。
入口では、大きな体をしたお相撲さんが出迎えてくれた。このパーティーのためにインターネットで購入したらしい。すごい気合いの入れ様。
会場には本当に様々な仮装をした人たちでいっぱいだった。
何をしていいのかわからず、用意されていたサングリアを何杯も飲んでいたら、1時間もしないうちにものすごい眠気に襲われた。(--;)ZZZ
深夜2時。自分が住んでいる一階へと戻り、就寝しようと思ったところに、住人もぞろぞろと戻って来た。どうしたのか事情を聞いたところ、警察が来たので、パーティーは終了したらしい。

しかしここはヨーロッパ!そんなことであきらめる彼らではないのだ。パーティー会場は3階から1階に移動。

どんちゃん騒ぎは朝方近くまで続いた。うるさいと思いながらも酒の力で深い眠りに落ちた私。。。ZZZ

朝起きてバスルームに入るや否や、そこにはたくさんの空き段ボールと、ガスボンベ(-◇-;) どんだけ騒いだんだ・・・

特に被害は受けていないので、よしとしよう。

Thursday, April 12, 2012

Carnaval em Torres Vedras

2月17日、ポルトガルではカーニバルウィークへと突入した。
カーニバルは2月22日火曜日である。
学校の授業は、急遽月曜日を休みにして、金曜日からの5連休ができた。
せっかくの連休なので、どこかへでかけようと友達と計画を立てた。色々と話しあった結果、カーニバルを観に行こうということで、リスボンから55km離れた、Torres Vedrasという、カーニバルで有名な町に出かけることに。

こちらのカーニバルでは、ハロウィンみたいに仮装して参加するらしい。しかし私は、仮装する意味がいまいちよくわからなかったので、普通の格好で出かけた。

バスで約30分で現地へと到着。バスターミナルから町を見渡す限り、カーニバルが始まるらしい雰囲気はどこにも見当たらない。
とりあえず私達はカーニバルがどこで始めるのかを町の人に尋ね、町の中心へと歩いて移動した。中心部では、カーニバルの旗や露店が多少でてはいるものの、これがリスボンで一番大きなカーニバルが見れる町なのか?本当に楽しいのかと一瞬疑った。
カーニバルが始まるのは夜9時から、始まるまでの数時間、町を観光することに。

まずは、お昼ご飯が食べれるレストランを探した。歩き回った結果、一皿3€で食事ができるレストランを発見!あまりにも安いので期待なんてしていたかった。しかし運ばれてきた料理を見て、一口食べて、その驚くこと。他のレストランで食べるする食事と量も味も変わらなかった。来てそうそういいことがあったね。と友達と満足♥。

しばらくそこで休んで、そのあとは町をブラブラ。行くあてもなくただ歩いた。
陽も沈みかけた頃、色々な紅茶とオリジナルお菓子を販売しているお茶屋を発見!お洒落な雰囲気だったので、そこで一休み。お茶屋で紅茶を飲んだのはこれが人生初体験。んーなんだか少しだけ優雅な気分がした(o^^o)


              カモミールハニーティー




















カーニバルが始まる時間が近づいてきたので、町の中心へと戻る。

仮装をした人たちがたくさん歩いていたり、町のスピーカーで流れる音楽に合わせて踊っていた。
私達も音楽に合わせて道路で踊っていると、大きな太鼓の音が聞こえてきた。いよいよカーニバルの始まりというわけか♪
太鼓のどんどんという音は側で聞いていると、鼓膜が破れてしまうんではないかと思うほど強かったが、その音に合わせて踊っていることが本当に楽しかった。

町を約二周したところで、リスボン行きの最終バスの時間に。。。まだ神輿を観ていない。が、充分に楽しめたからよしとしよう!



 ***おまけ***

なんでキャプテン翼???



Monday, March 12, 2012

引っ越し

ポルトガルに来てはじめに大学の寮で他の学生との共同生活、ルームシェア。それに耐えきれなくなった私は、一人部屋を求めて、年度末に引っ越した。
引っ越し先は、ポルトガルに着いたその日に泊まった宿の近くで、眺めも、環境もとても気に入っていた。以前にも言った通り、日本の渋谷みたいな町で、家からお店へも徒歩で数分といったところだ。
しかし、平和な日々は長くは続かなかった。ある日を境に、キッチンの食器の数が減った。。。他の住人の話では、流しにたまった食器を大家が部屋に持っていっているとのこと。そう、大家も同じアパートの階に住んでいるのだ。大家は、キッチンは常にきれいでなければいけないという。だからってそんなことしなくても・・・
さらに、大家がよく部屋に来るようになった。トントンとドアを叩く。何か用があるならまだしも、元気かどうかの確認である。最初は優しい大家と思っていたが、どうも部屋への訪問は私だけに行っているらしい・・・大家に警戒心と抱くようになった。
それからもというもの、そこでの生活に苦を感じるようになった。。。耐えられなくなった私は引っ越しを決意。
新しい住居を探した。そんなある日、学校の友達が住んでいるアパートに空き部屋があり、家賃が80€も値下がったとの情報!!!チャンス!なんでも、12部屋あるアパートの内、8部屋が空き部屋状態。そこで大家が住人を増やすために、家賃を下げたのだ。
そこは、私が以前から住みたかった、とっても大きなアパート。リビングには5つのソファーがあって、部屋も大きく、ダブルベット。大学の近くのSaldanhaという駅のすぐ目の前で、立地条件も問題ない。
考える間もなく、大家に電話をして、アパート入居を決めた。
念願のダブルベット!これで問題とはおさらば~。




エントランス


リビングルーム




私の部屋
新住居の契約をしてから数日後、友達から思いもよらない情報が入りこんだ。
なんと、新しい住人のスペイン人が犬を連れて来るとの事・・・犬は嫌いではない。きっと問題ないだろう。
しかし、思わぬ事態が発生!犬は中堅のシェパード。好みじゃない(ーー;)彼女の部屋で飼うのかと思っていたが、犬の餌やマットは共同スペースに置かれていて、犬はリビングで生活している。(・◇・;)!!!
部屋を出るたびに、後ろについてくる犬。部屋で昼食を食べていれば、勝手にドアを開けて入ってきたことも・・・以前なら毎回ドアを閉める必要はなかったのに。。。
昼夜問わずに吠える犬。来客用のブザーが鳴る度に吠えながら廊下を走る。最悪だ!!!
我慢に耐えきれず、大家に連絡したが、大家は部屋で飼うように言ってあるから問題ない。とのこと。でも、未だに犬は共同スペースに住んでいる。どうなることやら。。。
現在、台湾人の友達、フランス男性2、オランダ男性1、オーストリア男性1、パラグアイ女性1、ポーランド女性1、スペイン女性2、イタリア女性1、日本人の私、計11人で共同生活中!
留学生活残り3カ月・・・またお引っ越し?!






Sunday, March 11, 2012

Évora

マフラに続いて今日は、スペインと国境を接するアランテージョ地方の中心都市「エヴォラ」へと、放課後友達と一緒に観光バスで向かった。
ポルトガルのシンボルの一つ「4月5日橋」を渡る。この橋を渡る機会があるとは夢にも思わなかったので、橋を通過している間は感動ものだった。
エヴォラまでの道のりは、広大な田園風景を通過する。とても綺麗だった。

エヴォラに到着。町の中心へと向かう。お土産屋には、コルクでできた財布、かばん、くつなど、コルク商品がずらりと並んでいた。しかし、どれも高価。小銭入れが欲しかったが、悩んだあげくに諦めた。。。(--;)
どこへ行くのかわからず、とりあえず友達の後ろについて歩いて行く。
とある教会へ到着。
入館料を支払い、入場して驚いた!(・◇・;)
壁一面に骸骨!!!偽物かと思いきや、本物らしい。。。
ここは「Capela dos Ossos」人骨堂。
5000体もの人骨が壁や柱にぎっしりと埋め尽くされていた。
修道士たちが黙想する場として造られたらしい。
生生しいが、とても興味深い場所なので、お勧めです。

続いては、町の中心近くに建つ「ディアナ神殿」一風ギリシャを思い出させる建造物。とてもシンプルだが、味わいがあり、とても素敵な神殿だった。


この町には数多くの教会が立っているが、ほとんどの教会が入場料を支払わなければいけないため、私達は町を歩き、お茶をしてリスボンへと戻った。

2日間連続の放課後の観光。楽しかったがとても疲れた。それでも、仲間と一緒にポルトガルを観光できて、本当によかったと思うのであった。