Wednesday, January 18, 2012

異国で学ぶ日本武道

2012年1月2日 リスボン日本空手協会に入門した。去年の暮から見学や体験などを経験した上で、正式に空手を学ぶ決意をしたわけである。
本来は極真空手をやりたかったのだが、リスボンには極真空手道場がないため、空手を始めることにした。道場は家から徒歩5分かからない場所にある。近いのがなによりも魅力的である。
日本空手協会の空手は松濤館という流派。※詳しいことはHPを見て下さい。
先生は日本で6年間空手の修行をしていたので、片言の日本語ができる。私以外は皆男子で、そのほとんどが黒帯です。
http://www.jkaportugal.com/  私が通うリスボンの空手道場のサイト

http://www.jka.or.jp/index2.htm  日本空手協会のサイト

稽古初日、15分のランニングを終え15分のストレッチ。その後は別室で、マンツーマンで空手の基本動作を教わる。空手の動作は見るよりも実際にやってみると、思うように手や足が動かなかった。見ていた時はもっと簡単だと思っていたのに・・・松濤館の空手は基本的に低い姿勢を大事にするので、いつも中腰状態。太ももの筋肉が悲鳴を上げる。。。時間が必要ですね(^^;)
稽古終了10分前にみんなに合流。またランニング、そして腹筋、腕立て、スクワット(^^;)ハードです。腕立てができないのだが、先生にできるだけやってみなさいと、言われて一生懸命に腕を曲げる。筋肉の限界を感じた。
そんなわけで初日の稽古は終了した。
帰り道、階段を下りたり、登ったりするのにも、大変苦労した。凄い筋肉痛だ・・・こんなに運動したのは何年振りだろう。
翌日もすごい筋肉痛は続いた。稽古は月・水・金の週3回。果たして水曜日動けるのだろうか・・・不安を抱きながらも、水曜日も稽古に参加。驚くことに、稽古が始まると筋肉痛のことはあまり気にならなかった。しかも稽古終了前のマラソンと筋トレもなかった。日によって違うのか!内心ほっとした。

練習は日本語とポルトガル語のミックス。とても不思議な世界にいる感じで、私はお気に入りである。
練習は決して優しくはないけれども、月謝を40%オフにしてくれた先生の気持ちを裏切ることなく、最後までしっかりと学び、精神的に強い人間になるのが目標である。忍押!

見学した時の練習風景(稽古締めなのでいつもより人数が多いです)






ポルトガルの年越し

12月31日年越しはクラスメイトの台湾人とその友達たちと花火を見て過ごした。
花火があがる会場までは電車で移動したが、すでに23:30を回っていた。急いで行ったものの、地下鉄は、花火を観に行く人で大混雑。日本の満員電車状態だった。そんな満員電車を経験したことのないヨーロッパ人達は文句を言いながらもなざか楽しそうに見えた。
23:55目的の駅ORIENTEに到着。9人の団体だったので、はぐれないように手をつなぎながらもかけ足。外に出た時はすでに23:58。少しでも近くで花火を見ようと友達二人とダッシュ!!!
すると花火が上がった!Feliz Ano Novo! 新年2012の幕開けだ♪


アジア留学生たち




イケ面チーム


















シャンパンを持ってきていたので、皆でシャンパンを飲み、約10分間の短い花火を観賞した。花火も終わり、帰ろうとしたが、あまりにもたくさんの人だったので、少し待ってから帰ろうということに。記念撮影などをして時間を潰す。

いざ、駅に向かったはいいが、すごい混雑ぶりだった。地下鉄で帰るのは時間的にも無理だと判断したので、タクシーで帰ることに。が、これもまた凄い列!しかたないので並び始めるが、1時間経っても全然進まない。すると前方にバスが走っているのを発見!私達の目的地までは行かないにしても、少しでも近くまで行けるかもしれないと思い、タクシーの列から離れる。バスの列に並び始めるが、バスが来る気配がまったくない。時刻はすでに1時過ぎ。1時間に1本しか走らないとの情報を得たLOL
困ったあげく、みんなで歩くことになった。携帯で調べた限り、2時間かからないだろうという。ここで待っていても、いつ帰れるか分からない。少しでも前に進もうと考えたのだ。しかし1時間弱歩いていたところで事件発生!
若い男性が私達についてきているのを友達が気付いたのだ!私達は一旦歩くのを止め、彼の行動をチェックすると共に、彼が通り過ぎるのを待った。しかし、彼も30メートル後方で歩みを止めた。怪しい(・◇・;)!!!
こちらは男性6人に女性4人。9対1ではあるが、なにをもっているか分からない。安全を考えて、これから先の暗い道を歩くのはやめて、ここでタクシーを拾うことにした。一旦、明るい道の方へと戻って行くと、後ろに居た男性は、私達が歩こうとしていていた暗い道へと向かって行った。よかった~
その後タクシーを拾うのに時間はかかったものの、最終的には3台同時につかまり、皆で家へ無事に帰ることができた。
外国で過ごした初めての年越し。年越しそばも紅白もなかったけれど、外国らしく、シャンパンと花火。そしてみんなで歩いた夜道。本当に素晴らしい2012年の幕開けだったと思う。


 花火打ち上げ後

















 タクシーの列
                          BOM ANO   2012

Thursday, January 12, 2012

ヨーロッパ旅行 ~ドイツ、スイス編~

2011年12月19日、念願のドイツフランクフルトのクリスマスマーケットへと一人旅立った。


フランクフルトはポルトガルよりもはるかに寒かった。二日目の朝は雪。気温は0度。行く前から寒いと聞いていたが、あまり厚着をしてこなかった私は終始寒さとの戦いだった。

一日目は夜の7時頃に到着したので、急いでクリスマスマーケットへ向かい、名物の「ホットワイン」や「ホットドック」などを“苦しい”と思うまで堪能した。ドイツで食べたフライドポテトは、私の知っているフライドポテトの中で第1位。ものすごく美味しかった(o^^o)










私が泊まったホステルは、駅のほぼ目の前に建ち、とてもリーズナブル。シャワーのお湯が温かくないなどのハプニングはあったものの、朝食もメニュー豊富で、お勧めです。







2日目の午後、一人で観光していると、橋の上でひとり一生懸命に自分の写真を撮っている女性を発見!「自分みないだなぁ~」と思いながらも通り過ぎる。そして自分もデジカメのタイマーを使って写真を撮ろうとしてるところへ彼女がやってきた。私の写真を撮ってくれると言うのだ!いい人だ!写真を撮ってもらいお礼を言って別れた。

















その後、雪で遊んでいると、また彼女に遭遇、もし一人なら一緒に観光しないかと誘われた。行く宛ても特になかったので、一緒に観光することに。彼女はアイスランドに留学していて、自国ベネズエラへと帰国途中。乗り換えのフランクフルトで一日観光してるとのこと。生れて初めて雪を見た彼女は、終始嬉しそうだった。
彼女のおかげで、ガイドブックに載っている有名場所を全て回ることができたし、とっても楽しく観光ができた。一人もいいけど、人と一緒もいいなあと思うのであった。しかも、偶然にも同じ宿に泊まっていた。夜はまたクリスマスマーケットに戻って、ドイツの名物を心行くまで堪能しました(o^^o)






14世紀に建てられたゴシック建築の大聖堂で、神聖ローマ帝国時代に載冠式が行われたことから「皇帝の大聖堂、カイザードーム」











ゲーテ像


ゲーテの机















偶然見つけたティディーベア―のお店の前に立っていたサンタくま


ホステルで知り合った旅人達。左から、世界旅行中の日本人大学生。自分。橋の上で出会ったベネズエラ人。ヨーロッパ旅行中の韓国人。
寒かったけど、とっても楽しいクリスマスを過ごすことができました♪


三日目、帰りの飛行機は、スイスで乗り換え。スイスで4時間の待ち時間があるので、外へ出ようとしたけれど、空港が大きくて迷子になった。外にでるまでに約1時間も空港内をあっちこっち歩き回った(^^;) 。それでも少しでも観光がしたくて、外にでて電車に乗り、お店がたくさんある「チューリッヒ駅」まで行った。スイスでは英語がほとんど通じないため、本当に苦労しました。






 スイスチョコレートのお店
 板チョコをお客様の希望の大きさに切って、販売している。













コーンフレークをチョコでコーティング 100点! すごく美味しかった(o^^o)






















☆フランククリスマスマーケットで食したドイツ料理☆


☆ホットワイン 一杯5€ 90点! コップを返すとコップ代2.50€が返ってくる。ワインの香りや味わいはするが、アルコールはほとんど感じられない。とっても体が温まる。


☆ホットドッグ 3.50€ 豚、牛のどちらかが選べる。さすがドイツ、おいしさ100点!













 ☆フライドポテト トッピングによって値段は異なる。お勧めは、オニオンスライスとマヨネーズ100点!





☆チェリー酒とホットチョコ 6€弱 90点 かなり甘いけどとっても美味しい(o^^o)

☆チキン 80点 よくわからないけど、美味しかった。とにかく量が半端ない!



 ☆ ポテトを潰して揚げたもの りんごジャムみたいなソースと食べる。はっきり言ってあまり美味しくない。でも、たくさんの人が食べていたので買いました。3枚セット4€ 60点


☆果物をチョコでコーティング 果物によって値段が違う 見た目より美味しくなかった。75点

とうがらしチョコ 1€。興味本位で購入。微妙(^^;) 60点



☆ドイツビール 1.50€ さすがドイツ 95点

 ☆ドイツ☆


  


これ本当の電話番号???










 すごくお洒落な建物。デパートです。凹んでる部分は筒抜けになっています。


2回乗った ファンタスティックなメリーゴーランド♪


                この楽器はなんでしょう?音色気に入ってます♪


Danke Deutschlandha



Sunday, December 18, 2011

ポルトガルに母来る(きたる)

12月8日深夜、日本から母がポルトガルへとやって来た!
定刻よりも約30分以上も送れたため、リスボン空港に到着したのは深0時を回っていた。ゲートから出てきた母は、大きなリュックとスーツケース。この荷物の大半は、私のために持ってきてくれた日本製品なのだ!ありがたい♥

英語ができない母は、40人の団体ツアーでポルトガルへとやってきた。
ホテルへ向かう観光バスへ乗り込む際に、ガイドさんにお願いをして、ホテルまで同行させてもらった。ラッキー♫
ホテルで私の荷物を受け取る。沢山の日本食に自分の冬服との再会。うれしい(o^^o)

翌日は、ポルトへと向かうとのことで、タクシーを拾って、自分のアパートへと戻った。
簡単に荷物を整理して、就寝。朝早く起きて、列車でポルトへ向かうつもりだったが、寝坊した。ポルトで一緒に観光するつもりだったのに、現地に到着したときにはすでに夜だった・・・残念。
それでも、母とホテルで一緒に食事をして、夜のポルトの町へと観光へ出かけた。

ポルトに計2日滞在。夜の数時間だけ一緒に過ごしたけれども、とても楽しかった♫

母がポルトガルへ来て4日目、いよいよリスボンへとやってきた。
午前中は学校、その後は母と過ごした。母も毎日、朝早くから夜遅くまでの観光で、相当疲れているようだった。
4日前の夜は、ポルトガル代表音楽のFADOを聴きに、BAIRO ALTOへと向かった。以前、友達の送別会で行った場所だ。
母は、大満足していた♫
ポルトガル最終日には、私の住んでいるアパート近辺の観光名所や、


リスボン一美味しいアイスクリーム屋、ポルトガル一大きなショッピングセンター“コロンボ”、大学へと案内した。
コロンボ内にあるジェットコースター

夜9時頃にホテルに戻って来たころには、二人ともくたくただったが、頑張って、FADOが聴けるレストランへと向かった。(昨日と同じ場所)
店内に入ると、母のツアーの人が沢山いた。色々な人にお店を聞かれて、ここを勧めたので、皆、来ていたのだ。
初めて、FADOの家の料理を食べたが、とても美味しかった。母も絶賛していた。
なにはともあれ、大忙しの6日間だったが、とっても楽しく、充実した日々を母と送れて、幸せでした♥

MUITO OBRIGADA MAE♥ ADEUS!

引っ越し、インターナショナルパーティー♫、ポルトガル2カ月目

11月30日、引っ越し先が決まり、早速その夜に、引っ越すことになった。
新居地は、Restadores。学校までは、乗換1回で約20分と若干遠いが、東京でいう渋谷みたいな町で、駅までも徒歩1分。リスボンに一か所しかないコンビニも2分で行ける。
アパートは、私が初めてポルトガルへ到着して宿泊した宿のちょうど下にあるのだ。偶然としか思えない。

部屋も一目で気に入ったので、大満足である。
引っ越しには、大家さんが車で手伝ってくれたので、あっという間に完了。2カ月間住んだ寮を出た時は、少し悲しかったが、新しい部屋で過ごすうちに、悲しさなんてどこかへ消えてしまった。
とても静かな場所で、住人も穏やかでいい人ばかりだ。今の生活環境に大満足である。
そしてその夜、友達のアパートで、インターナショナルパーティーが開催されるとのことで、夜遅くに訪れた。会場は、沢山の外国人で溢れていた。
まるで、クラブみたいに沢山の人で、自由に歩くことさえできない。たばこの煙で空気も悪かったので、友達の部屋で色々と語って終了。新しい韓国の友達もできたが、母から貰った大切なピアスを片方紛失(;-;) チーン。忙しい一日だった。


~ポルトガルへ来て2カ月目の12月2日~

朝から、寮を出る手続きで大忙し。午後には、クラスメイトと一緒に、各国の物産展が開催されている“BAZAR DE NATAL”へと出かけた。


ブラジルのブースで購入した、リスボンの町がデザインされたビーチサンダル♥ もったいなくて履けないよね!

楽しく買い物していたのもつかの間・・・
アメリカの展示品を見学し、そのブースを移動しようとした時、金髪の女性が、私の袋を指差して、「それはどうしたのか?」と聞いてくる。驚いた私は、あの女性にきちんと支払った旨を伝える。友達がまだ、アメリカのブースで買い物中だったので、待っている間、一体自分に何が起きたのかと、冷静に考えた。アメリカのチョコレートを5€で購入し、袋に入れて持っていただけなのに、いちゃもんをつけられたのだ!頭にきた私は、英語で彼女に話しかけ、「私が盗んだととでも言いたいのか?」と聞いてみた。すると彼女は、少し焦った様子で、ただチェックをしただけだと・・・。腑に落ちなかったが、しょうがないので諦めた。こんな理不尽な目にあったことはない。、この一瞬でアメリカが大嫌いになった。

その夜、どうしても寿司が食べたかったので、お寿司を販売している大型ショッピングセンターへと向かい、念願の寿司を購入。
これで5€
部屋へ戻り、お寿司を堪能した。久しぶりに食べるお寿司は、とても美味しかった(o^^o)満足♥

ポルトガルへ来てからの2カ月、結構長く感じるのはなぜかしら・・・?